不倫の何が悪いのかわからない

hitoduma

最近結婚している人妻さんが体験に来ることが多い。

結婚している旦那さんとのセックスレスに悩んでる人もいれば、職場で出会った男性と不倫していたり、別の結婚している男性とダブル不倫をしていたりすることもある。

子供がいる場合は、親元に預けて体験に来たりする。
結婚している女性が、旦那さんに内緒で他の男性と関係を結ぶというのは、あまり常識的ではないことだと思う人が多いだろう。(少なくとも、建前上は)だからそういう女性に嫌悪感を持つ人もいるかもしれない。

ただ、僕がこのブログでやっていること自体は、女性用風俗と同じようなものなので、不倫や浮気とはまた違うカテゴリに入ると思っている。旦那が風俗に行ったところで、そこまで激怒する女性は多くなさそうだからだ。

ところで体験前から不倫関係にどっぷり浸かってる女性は、旦那さんに対して罪悪感を抱いている場合は、正直言ってあまりない。ワクワクした気持ちで、日頃の不倫を楽しんでいたりする。不倫相手には絵文字たっぷりのライン、旦那さんにはびっくりマークすらない無味乾燥なライン。そのギャップは恐い。

旦那さんはまさかそんなこと知らず、お金をコツコツと稼いで奥さんに貢ぎ続けてるのだから、切ない。

僕も20歳前後の頃だったら、そういう女性のことを目の敵にしていたものだった。
浮気とか不倫をする人間なんてクズだと思っていたし、自分は一生そんなこととは縁遠く、清廉潔白に生きるんだ、というよくわからない使命感を持っていたのを思い出す。

「〇〇じゃなければならない」
「〇〇であるべき」

日本人は何かにつけて、こういう思考をすることが多いらしい。これは最近、中国人と日本人の国民性を比較する本を読んで、なるほどと気付かされたことだ。

一方の中国人はどう考えるかというと、○○であるべきだったとしても、それを選択することで損するのだったら、その建前は捨ててしまった方がいい、と考えるのだという。だから恋愛感情がなくても永住権取得のために結婚出来るし、子供が車に轢かれて道路に倒れていても、助けて後々訴えられないように無視したりする。

不倫する女性というのも、どちらかというと中国人に近い考え方だろう。世間の建前のために欲求を抑える自己犠牲を選ぶよりも、ドキドキする不倫で自分の恋愛感情を満たして幸せになることを選ぶのだ。

ところで不倫は悪という人がいるが、果たしてそうだろうか。芸能人の不倫などが発覚すると鬼の首を取ったように叩く人がいるが、僕としては一切気持ちが分からない。

逆に、これだけ世間で不倫は悪とされていながらも、自分の内から湧いてくる恋愛感情を優先出来るというのは、むしろ美しいことにすら感じるのは、おかしいだろうか。

恋愛感情というのは、建前とか理屈抜きで湧いて来るからこそ、価値があると思っている。その瞬間こそ、ちっぽけな自分が社会の尺度を乗り越えられる、この世に生きている実感が得られる数少ないチャンスだからだ。

その偶然のチャンスを最初から放棄して始めから、年収や勤め先や身長など、綺麗に切り抜かれた部品を繋ぎ合わせて、理想の恋人という完成品を作ろうとする機会に、我々は染まっている。これは時代の変化に合わせた適応なので、いいとか悪いの話ではないのだけど、なんとも寂しい。

部品の組み合わせが癖になっている人は、不完全であっても一つのまとまりとして人を捉えることが出来ないので、一つの欠陥が見つかればすぐに人を見限ることが出来るし、批判することが出来る。

よくある質問で、「好きな男性のタイプは?」みたいなことを聞いたりする人がいるが、その質問には意味あるだろうか。

その時好きになった男性が、好きな男性のタイプだし、それ以上でもそれ以下でもない。自分も相手も成長し変わり続けるものだから、優しい人が好きだと思っていたとしても、自分勝手で上から目線だけど追いかけたくなる男性を、ある日突然好きになったりするものだ。

今僕も、お互いに好きという感情を抱く相手はいるのだけど、ゴールとして結婚という形はほとんど考えていない。なるべくお互いに縛り付けず、いつでも離れられる状態を作っていた方が、いい緊張があって自分磨きにもなる。

世の中の全てのものは波のように常に流れていて、固定してるようにみえても実は絶えず流れ続けている。

人間関係も、流れを無理やり堰き止めようとすれば、必ずどこかに皺寄せが起きて、ある日突然に堰が決壊したり、水がよどんで腐ったりもする。

常に自由を求めていたら最終的に一人になるよ、という人もいるが、死に目に連れ添ってくれる人が誰もいなければ、自分はその程度の価値だったということがわかる。それはそれで、ありではないかと思っている。

当ブログでは主に東京都内での中イキ体験を行なっています。(ご希望であれば遠方にも出張します)

体験のお申込み・質問・相談などは以下からお願いします。
友だち追加